毎年人気のカレンダーをはじめ、2026年版の星占いなど、新しい年を迎えるためのアイテムが入荷しました。
これから空白に書き込まれる何かがいずれ経験となり、私たちの中に積み重なっていきます。
だから、新しくまっさらなカレンダーや手帳は心を弾ませてくれるのではないでしょうか。
ここで目にするイメージや伝わる言葉の一つひとつが、新しい年のサポートとなりますように。
月とカヌー
A4サイズ 1980円(税込)
B4サイズ 2640円(税込)
令和(A3)サイズ 3960円(税込)
毎年人気のはからめ月のカレンダー。2026年は午年(うまどし)、そして午の中でも「丙(ひのえ)」という十干(じゅっかん)がついてくる午年です。「丙(ひのえ)」とは「火の兄」、人が手をつけられないほど燃え盛る、プラスや陽といったイメージをもつ「火」のことです。そのイメージに一度暴れ出したら手のつけようがない馬「午」が合わさった「丙午(ひのえうま)」のイメージが1月に描かれています。誰の心にもある「ひのえうま」が、みなさんを佳き方へ導いてくれますように、という思いが込められています。
月の満ち欠けをはじめ、それを基に先人達が読み解いていった太陰太陽暦(旧暦)、その太陰太陽暦と密接な関係がある潮汐、季節を感じる事ができる二十四節気、雑節、七十二候、そして月ごとの歳時記などを記載。また、土用、大犯土、小犯土の「土をいじってはいけない日」や一粒万倍日や使える人には使える九星や六十干支も記載。日々の月がどの星座に位置しているかを感覚でつかめるようなっています。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
イン・ヤン カレンダー 和暦・月暦 2026
小川千秋
イン・ザ・ガーデン
825円(税込)
今日が和暦・旧暦で何月何日なのかが簡単にわかるカレンダー。和暦は月と太陽のリズムを組み合わせた、「太陽太陰暦」。 月日は月の満ち欠けで定められ、 太陽の周期による、春夏秋冬、二十四節気、七十二候が季節を表します。 月が陰(YIN)、太陽が陽(YANG)。陰陽調和の人生の羅針盤として暮らしを彩りつつ、「天赦日」「天赦日+一粒万倍日」「天赦日+寅の日」「彼岸期間」「土用期間」など開運日もわかりやすく、実用にも長けたデザインが毎年好評です。
別紙にわかりやすい使い方説明&「月の満ち欠けリズム」「満月の名前」「秋の月を愛でる」を掲載。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
縄文カレンダー 2026年度版
冨山喜子
1650円(税込)
『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦では、『ヲシテ文献』の記述を基に、縄文の宇宙観、古代日本の年中行事や祭りの謂れなどについて紐解きます。2026年度版は、2026年1月3日(旧暦シモツキナカ・冬至満月)から2026年12月23日まで。古代日本の年中行事を今の暦に反映した、旧暦や和暦とも呼ばれる太陰太陽歴に現在の曜日、西暦の月日、祝祭日などを併記。二十四節季や新月満月も記されています。月ごとに季節のエネルギーを表したカミカタチ(文字形)、お祭りや行事の由来などから古代日本の概念を感じ取ることができるカレンダーです。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
∀KIKO pictures and poems DAILY CALENDAR
∀KIKO
3300円(税込)
ともに暮らした愛する2世代の狼犬、nociwと DONを描いた31枚の絵と言葉たちが添えられた、毎日を彩る日めくりカレンダー。
卓上、壁掛け両方の使い方ができます。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
たかのてるこ
テルブックス
1760円(税込)
『生きるって、なに?』から始まった、生きることに優しく向き合うシリーズの5作目は、ずっと使える日めくりカレンダー。心が元気になるメッセージと写真で心を温めてから一日をスタートさせれば、自分を大切に一日を過ごせるかもしれません。「自分ホメ」が日課になるという特典ステッカー付き。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
石井ゆかり
幻冬舎
1870円(税込)
年間占い、月間占いと共に、星の動きやボイドタイムなども掲載された、全12星座対応型。毎年新たに書き下ろされる「12星座プロフィール」などが掲載されたダイアリーで、占星術の奥深い世界を日常に自然と取り入れることができます。帯を外すと箔だけが押されたシンプルなカバーで、180度パタンと開く仕様で書き込みやすく、ビニールカバー、ペン差し、2本付いた栞紐も機能的で、手帳としても優れています。
※サイズなどの詳細は各商品ページでご確認ください。
星栞 2026年の星占い
石井ゆかり
幻冬舎
869円(税込)
旅のしおりのように、人生のしおりがあってもいい。著者のそんなアイディアから名づけられた、年間星占いの文庫本シリーズ『星栞 ほしおり』。年間、恋愛、月間占いに、365日のカレンダー、星のサイクル、星占いFAQなど、毎年コンパクトながらも盛りだくさんの内容に、著者独特のフラットでありつつ決してネガティブにならない言葉が寄り添う、毎年必ず手元に置きたい一冊。










