Kai's Pick Up

自宅で快適に過ごす

外出自粛、リモートワークによって室内で過ごす時間が増えると、ストレスや今まで経験した事のない感覚を覚える人も多いようです。けれども、閉じた空間だからこそ、自分の内側につながって、何がいつも自分を心地よくしてくれるのかを認識する良い機会かもしれません。
自宅でリラックスしたり、快適に過ごすための本をご紹介します。

Photo by Sylvie Tittel on Unsplash

セルフヒーリング、セルフメンテナンス

マインドフルネス瞑想入門
1日10分で自分を浄化する方法

吉田昌生 / WAVE出版 / 1600円+税

瞑想のエッセンスをイラストを交え紹介する本書。付属のCDでは、リラックス呼吸法、集中力を高める瞑想、歩行瞑想、食事瞑想、3分瞑想、慈悲の瞑想、ボディスキャンなど15種類の瞑想を収録。全て10分以内なので、じっくり本を読む時間のない人でも手軽に日常に取り入れられる。

痛くない体のつくり方 
姿勢、運動、食事、休養

若林理砂 / 光文社 / 820円+税

頭痛、腰痛、ひどい肩こり、首や膝の痛みなど、苦痛を抱えながら日常を過ごしている人は多い。ペットボトル温灸や爪楊枝鍼、カイロの貼り方指南に、呼吸法など、その時感じている痛みの軽減法はもちろん、姿勢や食事など、日々の生活を見直す養生法で、痛みが起きにくい体を目指す。人気の鍼灸師による身体論。

整体かれんだー
旬な身体になる

片山洋次郎 / 文藝春秋 / 570円+税

身体を構成する37兆個もの細胞には、何万年もの間繰り返されてきた自然のリズムが刻まれているという。本書は、一年のサイクルに合わせて変化する身体を、季節ごとの最適な状態へと導く身体暦。野口整体をベースに、誰でも実践できる月ごとの整体メニューを伝授する。

パット・パルマー 径書房 / 1000円+税

泣くのはとてもいい事だ。悲しみや怒りは自然な感情だ。泣きたい時には泣けばいい。みっともないなんて思う必要はない。無理をしないで泣いてみる。それは人間の心と体にとって思っている以上に大事な行為だ。まず、さみしいと言って泣いてみよう。

インターネット、ソーシャルネットワークから離れてみる

ベティ・エドワーズ / 河出書房新社 / 2400円+税

論理的な左脳の働きは、事象のありのままの姿を捉えられない。右脳を使って絵を描いていく簡単な訓練法で「右脳認識モード」への切り替えが出来るようになると、注意深くなり、創造的になり、エネルギーと自信が湧くなどの現象が自分の中に起こってくるという。

藤田雅矢 WAVE出版 / 700円+税

食べ物を得る方法は買うことだけではない。畑を持たなくても身近なところで、自然の恵みを受けることも可能だ。本書は、食べた後の野菜や果物の種を育て、「自分産」の食べ物を作ることを提案する。一粒の種の中に、生産の喜び、食べる楽しみ、創造の根源がつまっている。大切なはずの「種」までも手放してしまう現代人の病理を、ユニークな角度から浮き上がらせる。

ワイルドサイド
野生に生きる、狩猟採集者たち

ロバート・クランテン他 編 グラフィック社 / 2900円+税

自然の中で狩猟採集的生活を送る人々を、本人によるアート作品やポートレートなど、美しくインパクトあるビジュアルと共に取り上げる。人だけでなく、森の中にぽつんと置かれたWi-Fi&コーヒーメーカー完備の移動式レンタルオフィスなど、人間の尽きない要望に応えるユニークな試みも紹介している。

大切な人との時間を癒す

山口創 / 草思社 / 680円+税

ふれられた手のぬくもりがもたらす、安らぎや喜び。本書は、肌と肌がふれあう効果や治療をめぐって、身体行動の心への影響を研究する「身体心理学」の視点から、医療の原点である「手当て」の効果を考察。現代では見過ごされがちな肌のふれあいの中に、「癒し」や「絆」のヒントを再発見する。

人生が変わる魔法の言葉
親と子・夫と妻・恋人たちのMiracle Words

ウイリアム・グラッサー,カーリーン・グラッサー / アチーブメント出版 / 1000円+税

相手を思い通りにコントロールしようとするほど、大切な人間関係が破壊されると説く選択理論。強制的な「外的コントロール」の言葉を、「選択理論」の言葉でどのように言い換えられるかを教えてくれる。実際に試してみると、違いがはっきりわかるだろう。

益田ミリ 作、平澤一平 絵 / ミシマ社 / 1500円+税

「はやくはやく!」ってみんな言うけれど、それってそんなにだいじなの? ひとつひとつがちがう。できることがちがう。主人公の小さなボートの声は、子どもの声でもあり、あなたの声かも……。大人のこころにも響く、読者対象0~100歳の絵本。