13の月の暦 Calendar・Diary 2020
「13の月の暦」の手帳やカレンダーが入荷いたしました。
「13の月の暦」は、今月、7月26日から1年が始まります。
「13の月の暦」は、マヤ暦の時間の知恵を基に1990年にアメリカ人のホゼ&ロイディーンによって創られました。
忙しい現代を生きる私たちが、もう一度、自然の時間、宇宙の時間とのつながりを感じ、自分の時間を見つけられるよう考案されたカレンダーです。
ITEM
こよみ屋 / 1300円+税
「13の月の暦」の仕組み、意味、魅力を使いながら学べるカレンダーです。 入門的な解説とカレンダーが一緒になっているので、初心者の方はもちろん、改めて暦を深めたい方にもオススメです。
○壁掛けタイプ
○13の月の暦の日付
○ツォルキン(マヤ暦)の日付
○グレゴリオ暦(西暦)の日付
○祝祭日(日付:赤)
○毎日の月相
○二十四節気
○13の月の暦の解説付き
こよみ屋 / 1300円+税
ひと月28日がタテ1列に並んだ、シンプルなデザインの壁かけタイプのカレンダーです。タテに並んだ時間で「13の月の暦」の様々なリズムを感じられ、西暦も認識しやすいので、誰でも安心して使い始められます。毎月の28日周期で体のリズムを調え、ツォルキンの赤、白、青、黄の四拍子で心の時間を調えてみてはいかがでしょうか。メモ覧も横長で書き込みしやすいので、家族や職場での予定の共有などにも役立ちそうです。
○13の月の暦の日付
○ツォルキン(マヤ暦)の日付
○グレゴリオ暦(西暦)の日付
○祝祭日
○毎日の月相
○旧暦の日付
○二十四節気
○テレクトノンのタイムトンネル
こよみ屋 / 1700円+税
初代「銀河ノート」と「ドリームスペル・ダイアリー」の楽しかった所を合わせ進化させた最新版「銀河ノート」。 「13の月の暦」の中で特に興味深いのは四次元の時間「ツォルキン」だと思います。そして分からないと感じてしまったり、謎が多いのも「ツォルキン」です。 この謎は解説書や資料を読むだけではなかなか解けません。 ところが日々「13の月の暦」を使い、知ったことや発見したことを集めていくと、だんだんと繋がり、解ってきます。 そして「13の月の暦」の原典であるドリームスペルを探ることで、さらに謎が解明されてきます。
○B5
○96ページ
○「銀河の署名(自分)」の探求
○「52年の運命の道筋」の探求
○「銀河の音」の探求
○「太陽の紋章」の探求(銀河アドレス帳)
○「私のツォルキン」を探求
○「20のウェイブスペル」を探求
こよみ屋 / 2600円+税
日々の気づきや発見を多く書き込み、より時間を楽しむためのダイアリーです。デザインも情報も基本的には手帳と同じですが、より13か月28日のリズムで生活できます。さらにツォルキンの260日とウェイブスペルの13日間を視覚的、直観的に感じられる工夫が満載。時間をより丁寧に見渡し、豊かな時間の発見をサポートします。
○A5サイズ
○全192ページ
○13の月の暦の日付
○ツォルキン(マヤ暦)の日付
○グレゴリオ暦(西暦)の日付
○毎日の月相
こよみ屋 / 2300円+税
「13の月の暦」の基本から「時間の法則」に関する情報まで内容充実。いつでもどこでも「13の月の暦」とシンクロできる手帳は、新しい時間に親しむのに最適なツールです。オールカラーで時間の流れが分かりやすく、スケジュール、日記、気づきを書くことで 自然とあなたの時間がアートになります。
○208ページ
○13の月の暦の日付
○ツォルキン(マヤ暦)の日付
○グレゴリオ暦(西暦)の日付
○祝祭日
○毎日の月相
○二十四節気
○新月の日に旧暦の月の名前
倉元孝三 / こよみ屋 / 1600円+税
自然のリズムと調和した「13の月の暦」を分かりやすく解説。この暦を使うことで、自分の時間をもっと輝かせることができるだろう。「13の月の暦」の手帳やカレンダーに、今まで興味はあっても手を出せなかったという初心者だけでなく、ユーザーにも非常に役立つ手引書である。