100%ナチュラルな原料で作られたチベットのインセンス。
殺虫剤や化学肥料、添加物を使用せず、寺院で育てられ祈祷された原料を使用。古代の巻物伝来のレシピを忠実に守り、ハンドメイドされています。
可能な限り純粋な原料（31種のメディカルハーブ）は、200人の僧侶によって1日12時間、9日間に渡る儀式によって祈祷され、その後、瞑想の師によって1日1回の祝福を受けながらダーマの部屋に1年間安置されます。
丁寧な手作業で、チベットの伝統を厳格に用いて作られたお香は、紙製の筒ケースに詰められ、幸運を願う吉兆の封蝋が施されます。
北インドにあるチベット人コミュニティー、タシ・ジョン村にあるナブ・ゴン寺院で製造されるこのインセンスの収益は、地域のヘルスケアや教育プログラムに役立てられています。

香りの種類 :クレンジング、フラワー、メディテーション、リラクゼーション(全4種類)
内容量:ミニサイズ 18本

蓋つきのボックスタイプの石鹸石製インセンスホルダー。細いタイプのインセンスは、フタをすれば箱の上部飾り穴より煙が出ます。太いタイプのインセンスは、開けたままでどうぞ。
コーンタイプのインセンスにもお使いいただけます。

インカ帝国では儀式に用いられ、現在もアマゾンのシャーマンが空間を清める香として使用している香木。
パロサントの香りに惹かれてやって来た良い精霊が儀式に力を貸してくれ、悪い精霊を追い払うといわれます。
直接、木の端を燃やし、煙をくゆらして使います。

ネイティブ・アメリカンの間で、ホワイト・セージは「聖なるハーブ」と見なされ、この煙が、神聖な儀式で使用されてきました。太陽の光のようなパワーのある、清涼感あふれる香りは、心をリフレッシュさせ、和やかに鎮める効果があり、現代の疲れた私達の心にも安らぎを与えてくれます。リラックスやメディテーションに最適です。

ネイティブ・アメリカンの間で、ホワイト・セージは「聖なるハーブ」と見なされ、この煙が、神聖な儀式で使用されてきました。太陽の光のようなパワーのある、清涼感あふれる香りは、心をリフレッシュさせ、和やかに鎮める効果があり、現代の疲れた私達の心にも安らぎを与えてくれます。リラックスやメディテーションに最適です。
お得な30グラムセットです。

ネイティブ・アメリカンの間で、ホワイト・セージは「聖なるハーブ」と見なされ、この煙が、神聖な儀式で使用されてきました。太陽の光のようなパワーのある、清涼感あふれる香りは、心をリフレッシュさせ、和やかに鎮める効果があり、現代の疲れた私達の心にも安らぎを与えてくれます。リラックスやメディテーションに最適です。
ホワイト・セージの葉を麻の糸で束ね、3本一束タイプのホワイトセージです。

ネイティブ・アメリカンはスウィート・グラス を「聖なる草」と呼び儀式に用いられます。イネ科の植物で、甘い干し草のような香りはをリラックスへと誘います。
アメリカ、カナダのネイティブの人々は、浄化や清めの香として用いてきました。
北ヨーロッパでは、聖人の日に教会の前にスウィート・グラスを撒く習わしがありました。
ポーランドの有名なお酒、ズブロッカの香りつけにも使われています。

アバロン貝、ホワイトセージ、さざれ水晶のセットです。
アバロン貝の内側に水晶石を敷きつめて、ホワイトセージを焚くことで、貝が熱くなるのを防ぎます。
掃除のあとに、セージを焚いてみるとその場の空気が変わるのを実感できるのではないでしょうか。
セージの煙はパワーストーン・タロットカード・アクセサリーの浄化などにも最適です。スマッジングした煙に、浄化したいツールをくぐらせて浄化します。

アバロン貝は、虹色の美しい輝きを持ち、装飾品にも使われ、「アバロン・シェル」とも言われるパワーストーンです。ネイティブアメリカンの人たちは古来より、神聖な儀式などでセージを焚いて（スマッジング）その空間を浄化してきました。北アメリカのネイティブアメリカンは、その儀式の際に、アバロン貝を使ってセージを焚くそうです。ホワイトセージやパロサントの容器としてだけではなく、お部屋を美しく彩るパワーストーンとしても使えます。

パワーストーンやタロットカード、アクセサリーなどを浄化したり、休ませてあげる時に、この水晶を容器に敷き、その上に浄化したいものを置きます。セージやパロサントで部屋の浄化を行う際に、耐熱容器やアバロン貝に敷いて使うことも出来ます。
さざれ水晶自体のお手入れは、定期的に埃を払ってあげたり、縦網のザルなどで軽く水洗いしてよく拭き、水気を取ります。風通しのよいところで日光浴または月光浴をさせて乾かすとより効果的です。

伽羅（きゃら）と沈香（ちんこう）は、日本の香の歴史で最も珍重されてきた香木です。その香りは、他に比較するもののない、高貴で、霊峰の頂のように澄み、深遠にして幽玄な香りと評されてきました。